POST /api/chat"stream": false を使用してストリーミングを無効にできます。 最終的なレスポンスオブジェクトには、リクエストからの統計と追加データが含まれます。model: (必須) モデル名messages: チャットのメッセージ。チャットのメモリを保持するために使用できます。tools: モデルがサポートしている場合にモデルが使用するJSON形式のツールのリストmessage オブジェクトには、次のフィールドがあります。role: メッセージのロール。system、user、assistant、または tool のいずれかcontent: メッセージのコンテンツimages (オプション): メッセージに含める画像のリスト(llavaなどのマルチモーダルモデルの場合)tool_calls (オプション): モデルが使用したいJSON形式のツールのリストformat: レスポンスを返す形式。 形式は json または JSON スキーマにすることができます。options: Modelfile のドキュメントにリストされている追加のモデルパラメータ(temperatureなど)stream: false の場合、レスポンスはオブジェクトのストリームではなく、単一のレスポンスオブジェクトとして返されます。keep_alive: リクエスト後、モデルがメモリにロードされた状態を維持する時間を制御します (デフォルト: 5m)format パラメータに JSON スキーマを提供することでサポートされます。 モデルは、スキーマに一致するレスポンスを生成します。 下記のチャットリクエスト (構造化された出力) の例を参照してください。