# Ollama API (日本語) ## Docs - [エンドポイント](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88-875721m0.md): - [コンベンション](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-875722m0.md): - 補完を生成する [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875723m0.md): - チャット完了を生成する [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875724m0.md): - モデルの作成 [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875725m0.md): - Blobが存在するか確認する [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875726m0.md): - BlobをPushする [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875727m0.md): - BlobをPushする Copy [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875942m0.md): - ローカルの Models [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875728m0.md): - モデル情報を表示する [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875729m0.md): - Modelをコピーする [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875730m0.md): - モデルの削除 [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875731m0.md): - Modelをプルする [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875732m0.md): - ModelをPushする [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875733m0.md): - エンベディング生成 [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875734m0.md): - 実行中のModel一覧 [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875735m0.md): - エンベディングの生成 [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875736m0.md): - バージョン [概要](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%A6%82%E8%A6%81-875737m0.md): ## API Docs - 補完を生成する [リクエストの生成 (ストリーミング)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%88%90-%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-14812034e0.md): - 補完を生成する [リクエスト(ストリーミングなし)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AA%E3%81%97-14812035e0.md): ストリーミングがオフの場合、1 回の返信で応答を受信できます。 - 補完を生成する [リクエスト(サフィックス付き)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B5%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E4%BB%98%E3%81%8D-14812036e0.md): - 補完を生成する [リクエスト(構造化された出力)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%8C%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%87%BA%E5%8A%9B-14812037e0.md): - 補完を生成する [リクエスト(JSON モード)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88json-%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89-14812038e0.md): `format`が`json`に設定されている場合、出力は常に整形式の JSON オブジェクトになります。モデルに JSON で応答するように指示することも重要です。 - 補完を生成する [リクエスト(画像付き)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E7%94%BB%E5%83%8F%E4%BB%98%E3%81%8D-14812039e0.md): `llava` や `bakllava` などのマルチモーダル モデルに画像を送信するには、base64 でエンコードされた `images` のリストを指定します。 - 補完を生成する [リクエスト(Rawモード)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88raw%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89-14812040e0.md): 場合によっては、テンプレート システムをバイパスして完全なプロンプトを提供したい場合があります。この場合、`raw` パラメータを使用してテンプレートを無効にすることができます。また、raw モードではコンテキストが返されないことに注意してください。 - 補完を生成する [リクエスト(再現可能な出力)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E5%86%8D%E7%8F%BE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E5%87%BA%E5%8A%9B-14812041e0.md): 再現可能な出力を得るには、`seed` を数値に設定します。 - 補完を生成する [リクエストを生成する(オプション付き)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%92%E7%94%9F%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%AA%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E4%BB%98%E3%81%8D-14812042e0.md): モデルファイルではなく実行時にモデルのカスタム オプションを設定する場合は、`options` パラメータを使用して設定できます。この例では、使用可能なすべてのオプションを設定しますが、オプションを個別に設定し、上書きしたくないオプションを省略することもできます。 - 補完を生成する [モデルをロードする](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%99%E3%82%8B-14812043e0.md): 空のプロンプトが指定された場合、モデルはメモリにロードされます。 - 補完を生成する [モデルをアンロードする](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%92%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%99%E3%82%8B-14812044e0.md): 空のプロンプトが提供され、`keep_alive` パラメータが `0` に設定されている場合、モデルはメモリからアンロードされます。 - チャット完了を生成する [チャットリクエスト(ストリーミング)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0-14812045e0.md): ストリーミング応答を含むチャット メッセージを送信します。 - チャット完了を生成する [チャットリクエスト(ストリーミングなし)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AA%E3%81%97-14812046e0.md): - チャット完了を生成する [チャットリクエスト(構造化された出力)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E6%A7%8B%E9%80%A0%E5%8C%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%87%BA%E5%8A%9B-14812047e0.md): - チャット完了を生成する [チャットリクエスト(履歴あり)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E3%81%82%E3%82%8A-14812048e0.md): Send a chat message with a conversation history. You can use this same approach to start the conversation using multi-shot or chain-of-thought prompting. - チャット完了を生成する [チャットリクエスト(画像付き)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E7%94%BB%E5%83%8F%E4%BB%98%E3%81%8D-14812049e0.md): 画像付きのチャット メッセージを送信します。画像は配列として提供され、個々の画像は Base64 でエンコードされます。 - チャット完了を生成する [チャットリクエスト(再現可能な出力)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E5%86%8D%E7%8F%BE%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%AA%E5%87%BA%E5%8A%9B-14812050e0.md): - チャット完了を生成する [チャットリクエスト(ツール付き)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BB%98%E3%81%8D-14812051e0.md): - チャット完了を生成する [モデルをロードする](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%99%E3%82%8B-14812052e0.md): メッセージ配列が空の場合、モデルはメモリにロードされます。 - チャット完了を生成する [モデルをアンロードする](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%92%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%99%E3%82%8B-14812053e0.md): メッセージ配列が空で、`keep_alive` パラメータが `0` に設定されている場合、モデルはメモリからアンロードされます。 - モデルの作成 [新しいモデルを作成する](https://ollama-jp.apidog.io/%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B-14812054e0.md): 既存のモデルから新しいモデルを作成します。 - モデルの作成 [モデルを量子化する](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%92%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B-14812055e0.md): 量子化されていないモデルを量子化します。 - モデルの作成 [GGUFからモデルを作成する](https://ollama-jp.apidog.io/gguf%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B-14812056e0.md): `format`が`json`に設定されている場合、出力は常に整形式の JSON オブジェクトになります。モデルに JSON で応答するように指示することも重要です。 - モデルの作成 [Safetensorsディレクトリからモデルを作成する](https://ollama-jp.apidog.io/safetensors%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%92%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%99%E3%82%8B-14812057e0.md): `files`パラメータには、各ファイルのファイル名と SHA256 ダイジェストを含む safetensors モデルのファイルの辞書を含める必要があります。この API を呼び出す前に、まず[/api/blobs/:digest](https://github.com/ollama/ollama/blob/main/docs/api.md#push-a-blob)を使用して各ファイルをサーバーにプッシュします。ファイルは、Ollama サーバーが再起動されるまでキャッシュに残ります。 - ローカルの Models [例](https://ollama-jp.apidog.io/%E4%BE%8B-14812058e0.md): - モデル情報を表示する [例](https://ollama-jp.apidog.io/%E4%BE%8B-14812059e0.md): - Modelをコピーする [例](https://ollama-jp.apidog.io/%E4%BE%8B-14812060e0.md): - モデルの削除 [例](https://ollama-jp.apidog.io/%E4%BE%8B-14812061e0.md): - Modelをプルする [例](https://ollama-jp.apidog.io/%E4%BE%8B-14812062e0.md): - エンベディング生成 [例](https://ollama-jp.apidog.io/%E4%BE%8B-14812063e0.md): - エンベディング生成 [リクエスト(複数入力)](https://ollama-jp.apidog.io/%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E8%A4%87%E6%95%B0%E5%85%A5%E5%8A%9B-14812064e0.md): - 実行中のModel一覧 [例](https://ollama-jp.apidog.io/%E4%BE%8B-14812065e0.md): - エンベディングの生成 [例](https://ollama-jp.apidog.io/%E4%BE%8B-14812066e0.md):