Ollama API (日本語)
  1. ModelをPushする
Ollama API (日本語)
  • エンドポイント
  • コンベンション
  • 補完を生成する
    • 概要
    • リクエストの生成 (ストリーミング)
      POST
    • リクエスト(ストリーミングなし)
      POST
    • リクエスト(サフィックス付き)
      POST
    • リクエスト(構造化された出力)
      POST
    • リクエスト(JSON モード)
      POST
    • リクエスト(画像付き)
      POST
    • リクエスト(Rawモード)
      POST
    • リクエスト(再現可能な出力)
      POST
    • リクエストを生成する(オプション付き)
      POST
    • モデルをロードする
      POST
    • モデルをアンロードする
      POST
  • チャット完了を生成する
    • 概要
    • チャットリクエスト(ストリーミング)
      POST
    • チャットリクエスト(ストリーミングなし)
      POST
    • チャットリクエスト(構造化された出力)
      POST
    • チャットリクエスト(履歴あり)
      POST
    • チャットリクエスト(画像付き)
      POST
    • チャットリクエスト(再現可能な出力)
      POST
    • チャットリクエスト(ツール付き)
      POST
    • モデルをロードする
      POST
    • モデルをアンロードする
      POST
  • モデルの作成
    • 概要
    • 新しいモデルを作成する
      POST
    • モデルを量子化する
      POST
    • GGUFからモデルを作成する
      POST
    • Safetensorsディレクトリからモデルを作成する
      POST
  • Blobが存在するか確認する
    • 概要
  • BlobをPushする
    • 概要
  • BlobをPushする Copy
    • 概要
  • ローカルの Models
    • 概要
    • 例
  • モデル情報を表示する
    • 概要
    • 例
  • Modelをコピーする
    • 概要
    • 例
  • モデルの削除
    • 概要
    • 例
  • Modelをプルする
    • 概要
    • 例
  • ModelをPushする
    • 概要
  • エンベディング生成
    • 概要
    • 例
    • リクエスト(複数入力)
  • 実行中のModel一覧
    • 概要
    • 例
  • エンベディングの生成
    • 概要
    • 例
  • バージョン
    • 概要
  1. ModelをPushする

概要

モデルをモデルライブラリにアップロードします。ollama.aiへの登録と、公開鍵の追加が必要です。

パラメータ#

model: プッシュするモデルの名前。<namespace>/<model>:<tag>の形式です。
insecure: (オプション) ライブラリへの安全でない接続を許可します。開発中に自分のライブラリにプッシュする場合にのみ使用してください。
stream: (オプション) falseの場合、レスポンスはオブジェクトのストリームではなく、単一のレスポンスオブジェクトとして返されます。

例#

リクエスト#

レスポンス#

streamが指定されていないか、trueに設定されている場合、JSONオブジェクトのストリームが返されます。
{ "status": "retrieving manifest" }
次に:
{
  "status": "starting upload",
  "digest": "sha256:bc07c81de745696fdf5afca05e065818a8149fb0c77266fb584d9b2cba3711ab",
  "total": 1928429856
}
その後、一連のアップロードレスポンスが続きます。
{
  "status": "starting upload",
  "digest": "sha256:bc07c81de745696fdf5afca05e065818a8149fb0c77266fb584d9b2cba3711ab",
  "total": 1928429856
}
最後に、アップロードが完了すると:
{"status":"pushing manifest"}
{"status":"success"}
streamがfalseに設定されている場合、レスポンスは単一のJSONオブジェクトになります。
{ "status": "success" }
更新日時 2025-03-14 10:26:49
前へ
例
次へ
概要
Built with